研究会の趣旨

この研究会は三重県の脳卒中医療の発展のために2007年に始まりました。脳卒中医療連携をスムーズに行う目的で、連携パス、オーバービューを県内で統一する方向に向かいました。さらに、患者さんの情報を十分に伝えられる合同情報交換会の実現も目指しています。

活動内容

年3回の幹事会、合同情報交換会を開いています。2009年度までは講師を呼ぶスタイルでしたが、2010年度からはリレー症例検討会などに変更しました。リレー症例検討会では、転院前・転院後の病院が続けて発表をします。合同情報交換会では転院先病院がブース(机)で待ちうけ急性期病院側が訪問するスタイルを試行しています。

三重県としての地域連携のありかたの検討、各地域での活動の集約と調整、脳卒中地域連携診療計画書(三重統一版)の作成、脳卒中治療の流れを分かって貰うためのパンフレット作成などを行っています。

2012年度頃より、維持期への連携も模索しています。

2016年度より、会合の名称を三重脳卒中医療連携カンファランスと変更しました。

研究会参加

会員病院のスタッフのかたが参加できます。研究会会員でない場合、医師の代表のかたに幹事になって戴くこと(事務局または園田に相談)から始めて下さい。

医師・コメディカルの皆様の参加をぜひお願いします。

三重県内の病院の皆様へ

2008年4月から脳卒中に拡大された地域連携診療計画の実施時に、県内で多数の別の計画が飛び交う事態を避け、よりよい連携を発展させようとして始まったこの研究会ですが、2016年度の診療改定での連携パス制度が改定されても、本質的な連携を追求するための価値は未だ大きいと考えています。年3回、顔を合わせ議論する意義を踏まえ、会は継続、発展していきます。どうぞ、ご参加下さい。

以前の計画書等はこのページで公開しています。

お問い合わせは事務局 (三重大学神経内科 朝日 理)までお願いいたします。

2016.12.15